もうすぐ春ですね。まだどちらかというと冬のような気温ですが、シーズン間近なので、そろそろJN等のセッティングパーツが出始めています!
今日はバイパス加工でお預かりしたCR29の組み立てをしました。出来上がってから、1週間くらい経つんですが、組み立てる際、部品交換が必要になって延期になってました。チョークバルブですが、組み立てる時にトルクが掛からないので直ぐに緩めたら、案の定ネジ部が割れていました。中古のCRを触る時にここは要注意なんですが、ヤフオクで手に入れた古いCRは十中八九ここが割れて中にバルブが残ってしまいます。このCRは約7年使用しているそうで保管状態も悪くない様ですが、経年劣化でやはりダメでした。残り3つは閉まりましたが、怖くて力が掛けられないので4つ共交換しました。数年保管したままとかのCRも要注意です。5年以降使用で走行距離が多いなら要交換です。このCRも7年で約20000km乗っただそうです。何年もそのままで使っているなら緩めなければ大丈夫かと思いますが、中で既に割れていて不調の原因になっているかもしれません。勇気を振りしぼって分解してみましょう!
その他にはOリング関係やフロートバルブ周辺の部品も注文しました。
CRに入っていたJNです。懐かしい細穴加工のZ系専用設計の1.70Ver3です。こちらには1本も残ってないので1台分くらいは残しておきたかったのですが、持っていても使う用事がないですからね。これは2010年に作って2011年の半年間くらいだけ作りました。多分100本は出回っていません。このJNを約5年間ほどスロットルバルブ#25→#35仕様で使っていただきました。購入後、現在に至るまで時々セッティングのご相談をいただき、調子よく乗っておられましたが、去年からバイパス加工のご案内をしていたので今回の加工の便で仕様変更することになりました。
また次回の加工の便があれば事前にご案内します。手持ちのCRの加工費用など気になる方はお問合せください。